• こちら、霜降り明星・せいやさんの“面白くてちょっと泣ける”エピソード3選を記事形式でご紹介します!

    ① 高校での“いじられ”から文化祭大逆転! 🎭

    せいやさんは高校入学早々、お笑いキャラで明るく振る舞うも、空回りからクラスに“いじられの標的”に…なんと机が逆さまにされ、ロッカーに押し込まれたりと壮絶な仕打ちにもユーモアで返していたとか  。

    しかし文化祭では自作コント「リアル桃太郎」を披露し、大成功!「ハゲてても跳ね返したぞー!」と叫び、拍手喝采を浴びたとのこと。どんな逆境も笑いに昇華する力強さ、かっこいいです  。

    ② 大学時代の“16時間三輪車移動”伝説 🚲

    大学生のせいやさん、奈良から和歌山まで、なんと妹の子ども用三輪車に乗って16時間かけて移動!しかもその後アルバイトまでこなすタフさ…  。

    「三輪車で16時間!?」の非日常エピソードに、共演者やファンもびっくり。体張って笑いを取りにいく、そのバイタリティが最高にせいやらしい逸話です。

    ③ 相方・粗品と組む前は“嫌だった”!?

    テレビ番組『おしゃれクリップ』で衝撃告白。実は相方・粗品とコンビを組むのは最初、嫌だったせいやさん  。

    しかし、自身のボケ・ツッコミを常に磨き続け、ネタ帳をスマホに移して今も大量のメモを:「思い浮かんだらすぐに記録」が癖になっているんだとか。努力の積み重ねが、トップ漫才コンビに導いた秘訣ですね。

    🧩 まとめ:笑いに昇華する意志とバイタリティ

    高校時代のカルチャーショックから大逆転 三輪車で16時間移動の“伝説”大学生期 複雑だった粗品との出会いと、継続する努力

    どのエピソードも、「諦めず笑いに変える」せいやらしさが溢れています。いじられながらも明るく返し、三輪車で笑いを取りに行き、相方との絆も磨き続ける…彼の芯の強さが、霜降り明星の“面白さ”の源なのかもしれません。

  • 以下は、霜降り明星のツッコミ担当・粗品さんの“クセ強&爆笑”エピソード3選をまとめた記事です!

    1. 東方Projectへのガチ愛で「チルノbot」に本気恋 💖

    粗品さんはゲーム「東方Project」の熱烈ファン。特にキャラ「チルノ」が大好きで、高校生の頃には「チルノbot」にリプライを送りまくっていたそう。そのbotが誕生日ケーキの写真を送ってきて、歓喜したという逸話は未だに語り草です  。

    好きな理由を「顔」と言い切る彼のストレートさと、“自分の世界を全力で楽しむ”姿勢が純粋で、ファンの共感を呼んでいます。

    2. YouTube企画で借金700万円ギャンブルチャレンジ?!

    吉本から借りた700万円を「ギャンブルで返す」と宣言し、秋華賞(競馬)や競艇、パチンコ、競輪に挑戦。結果、秋華賞で100万円、さらに競艇で330万円と次々に損失を重ね、最終的には530万円以上を失ったそう  。

    しかしその後ミッドナイト競輪に挑み、77万円を賭けて当たり!240万円を得たものの、借金返済ではなく寄付してしまうという“謎の豪快さ”も。

    破天荒かつ人間味溢れる粗品節が詰まった、まさに「クズ芸人」の真骨頂とも言えるエピソードです  。

    3. 「2人の粗品」で聴衆混乱?ANNで爆笑ラジオ

    2023年8月、粗品さんがせいやさん不在のオールナイトニッポンに登場。そこで、「録音の声」と「生の自分」が掛け合うという前代未聞の仕掛けを披露!

    あまりに自然で違和感がなく、「まるで2人の粗品がいるようだった」とリスナーが大混乱したそう  。

    録音とライブ音声をシームレスに重ねるその構成力と、本人も収録中に爆笑する面白さは、「放送芸」の真髄を感じさせる神回です。

    🎯 まとめ

    粗品さんは「自分の好き」に一直線で、時には盛大に破綻しつつもファンを引き込みます。

    ゲーム愛、借金ギャンブル、天才ラジオ構成―すべてが“彼らしさ”の現れ。これらのエピソードは、単なるお笑いではなく、人間としての鬼才ぶりも感じさせてくれるため、より強烈に心に残るのです。

    ▼ 粗品さんのYouTubeギャンブル企画やラジオ音源も要チェック!見るだけで“クセある天才”を存分に味わえます。

  • 以下は、チョコレートプラネット・松尾駿さんの面白エピソード3選です。読めば松尾さんの天然&努力家な人柄が伝わってきます!

    ① Tバック地獄体験!予想外の“しっかりついてた”オチ

    松尾さんがテレビ収録で初めてTバックを着用し、家までそのまま帰宅。脱いでみたら……

    「しっかりついてましたね……。なんで(笑)? あんなに入念に拭いたのに!」 

    “デビュー”前に思わず引いた衝撃発言、天然キャラ炸裂な松尾さんらしい爆笑エピソードです。

    ② 高校バスケ部でバッシュ盗難!手当1万円じゃ足りない問題

    高校時代、バスケ部だった松尾さん。ある日部員全員のバッシュ(バスケットシューズ)が盗まれ、補償としてひとり1万円。

    しかし松尾さんは自分だけ2足盗まれ、

    「1万円じゃ足りねえよ」と心底ムカついたそう 

    お金よりシューズ愛が爆発したリアルな青春エピソードです。

    ③ コント中に大声出しすぎて失神、でも最後までやり切った根性

    都内イベントでのトークで、歯医者ネタ中に大声を出し続けた結果、松尾さんが失神!

    でも気づいたらステージに戻っていて、ネタは最後まで続行。

    「遠くから長田さんの声が聞こえて、ぱっと目が覚めたらライトが当たっていて…なんとか復帰して最後までやりました」 

    根性とプロ意識が光る伝説級の舞台裏です。

    ボーナスエピソード:電車で相方・長田さんの“謎行動”に感動

    これは松尾さんが語った“心打たれた瞬間”。電車で長田さんが他人のリュックのベルトを勝手に荷台に巻きつけた一幕。

    松尾さん曰く、

    「この人と組んで良かった」と感じた瞬間だったそう 

    仲間を思う心がじんわり伝わる、ほっこりエピソードです。

    📝まとめ:「天然」「努力」「絆」、この3要素が合わさった松尾駿さんの魅力

    天然&笑えるTバック体験……笑いを呼ぶ天然キャラ バッシュ盗難事件……情熱も青春も惜しまない努力家 失神→復帰の根性劇……舞台へのプロ意識がすごい + 相方への思い……コンビとしての深い絆もバッチリ

    松尾さんは、その天然ぶりと根性、そして相方・長田さんへの深い愛情で、ただのお笑い芸人以上の魅力を放っています✨

    この記事を書くにあたり参考にした公式発言やニュースもぜひチェックしてみてください!

  • 以下は、チョコレートプラネット長田庄平さんの面白&ほっこりエピソード3選です!

    1. 🚗 駐車場でやらかした「3800円のはずが10,800円!」事件

    ある日、赤坂近くの「上限3,800円」のはずのコインパーキングにクルマを駐車。約4時間後に戻ると、精算機には「10,800円」の数字が!

    長田さんは8回も二度見して大混乱(笑)。実は“上限なし”的な別の駐車場に停めていて、この誤りに気づいたんだとか。しかもカードも一万円札も使えず、千円札30枚を車内に常備していたとのこと。「まぁ、こういうことあるんで」と余裕しゃくしゃくなコメントがおかしすぎます。

    2. ラジオにハマりすぎ「武田鉄矢の説明、マジでわけわからん」

    長田さんは文化放送『武田鉄矢 今朝の三枚おろし』にどハマり中。「映画『インターステラー』を科学的に切る話の、理屈がようわからん(笑)」とラジオで爆笑。その研究深すぎるトークが頭に入りきらず、アシスタントも「これ何の話ですか?」と戸惑うほどだったそう。

    「俺らのYouTube企画みたい」と繰り返し爆笑し、松尾さんからは「車の中で台風にキレてる」と暴露も(笑)。深夜ドライブに最適な“長田笑い”発信です。

    3. 真夜中のひとり助っ人「浴室に閉じ込められたおばあさんを救出」

    ある夜、暗い住宅街で「助けてください…」という高齢女性の声に長田さんは振り向きもせず現場へ。窓から声の主を見つけ、裸のおばあさんに自分の上着を渡し、合鍵で浴室の開かないドアを叩いて直し無事救助。

    「暗い風呂に2時間も閉じ込められたんだから大変だったろうに」と、優しさと機転が炸裂。にもかかわらず「長田っていう者なんですけど…」と控えめに自己紹介した姿に視聴者大絶賛。「まさにヒーロー」と称賛の嵐でした。

    どんな画面の向こうでも、長田さんは笑いと優しさの両刀持ち。つまずいたり迷ったりするのも含めて “長田節” の魅力です。エピソードはほんの一部ですが、ぜひ動画やラジオもチェックして、彼の素の魅力を楽しんでください😊

  • 芸人としての実力はもちろん、MCとしても多方面で活躍するバナナマン設楽統。冷静沈着なイメージを持たれがちですが、じつは独特の感性と天然な一面もあり、数々の「設楽伝説」が生まれています。今回はそんな設楽統の面白エピソードを3つご紹介!

    エピソード①「初MC番組で“逆MC”事件」

    設楽が初めてMCを務めた番組で、進行役として張り切っていたはずが、ゲストに質問されるたびにタジタジに。しかも自分のエピソードを聞かれると話しすぎてしまい、最終的にはゲストよりも自分が目立ってしまう展開に。相方の日村からは「お前がゲストかよ!」とツッコまれ、スタジオ大爆笑。

    設楽:「MCってむずかしいね。しゃべりたいこと多すぎて困るよ。」

    エピソード②「焼肉屋で“牛を超える”名言」

    後輩芸人と焼肉に行った際、高級な牛肉を前にした設楽が放った名言。

    設楽:「これはもう牛じゃない、芸術作品だよ…人間を超えてるよ。」

    これには周囲も「いや、人間が焼いて食ってるから!」「牛を超える人間てなに!?」と総ツッコミ。食に関してはとくに感性が独特で、グルメ番組でも名言・珍言を連発する設楽ならではの一コマです。

    エピソード③「日村に冷たすぎる誕生日ドッキリ」

    日村の誕生日に、番組スタッフと結託して“誕生日完全スルー”ドッキリを決行。設楽は誰よりも冷たく接し、日村がしょんぼりしてきたころにサプライズでケーキと花束を持って登場!……するかと思いきや、最後までスルー。実は「ドッキリだと思ってるだろ? してないからね」とまさかの2重構造。

    設楽:「サプライズにサプライズを重ねて、最終的に何もないのが一番面白いでしょ?」

    企画の読解力と演出力の高さが光るエピソードです。

    おわりに

    一見クールに見えて、その実は誰よりもお笑いの温度が高い設楽統。ツッコミもボケもでき、計算された笑いと天然のバランスで多くの人を惹きつけています。今後もその“設楽ワールド”から目が離せません!

  • 福岡発のお笑いコンビ「博多華丸・大吉」のボケ担当、博多華丸さん。モノマネや博多弁のトークでお茶の間を笑わせる一方、家庭的で人情味あふれるキャラクターも人気の秘密。今回は、そんな華丸さんにまつわる爆笑必至の面白エピソード3選をご紹介します!

    ① 「児玉清」になりきりすぎてCMに起用された男!

    華丸さんといえば、何といっても「アタック25」の名司会者・児玉清さんのモノマネ!全国区でブレイクするきっかけになったネタですが、実は本家・アタック25のスタッフから「本人より滑舌がいい」と褒められたとか。

    さらにすごいのが、このモノマネがきっかけで、児玉さん本人と共演するCMに出演!

    児玉さんも華丸さんのモノマネを「ありがたい」と言ってくれたそうで、本人公認のものまね芸人というレアな存在となりました。

    ② 娘の卒業式で“芸人スイッチ”を入れてしまう父!

    真面目なお父さんでもある華丸さん。ある日、娘さんの中学校の卒業式に出席したところ、体育館で来賓紹介のアナウンスが。

    「次は、○○さんです……お笑い芸人、博多華丸さんです!」

    会場がざわつく中、**なんと華丸さんは思わず立ち上がってお辞儀しながら児玉清の口調で「赤で!」**と一言。

    保護者席は爆笑、先生は苦笑、娘さんは…案の定「やめてよ!」と全力で怒ったそうです(笑)

    ③ コンビ仲良すぎ問題「大吉の誕生日に全力サプライズ」

    コンビ愛が強いことで知られる博多華丸・大吉。特に華丸さんは、大吉さんの誕生日に毎年サプライズを仕掛けることで有名です。

    ある年は、大吉さんの楽屋に勝手に大量の風船とクラッカーを用意し、番組スタッフまでも巻き込んで盛大に祝福!

    大吉さんは照れながらも「嬉しいけど、収録前に落ち着かない(笑)」と苦笑していたそうです。

    まとめ

    華丸さんの魅力は、芸の巧みさだけでなく、人間味と温かさに満ちたユーモアにあります。児玉清ネタで全国を笑わせ、家庭でも芸人魂を忘れず、相方への愛情も全開。そんな彼だからこそ、老若男女問わず愛され続けているのです。

    次にテレビで見かけたときは、ぜひ“素の華丸さん”にも注目してみてください!

  • 博多華丸・大吉といえば、博多弁を生かしたトークと、温かくも鋭いボケ・ツッコミの掛け合いが魅力のお笑いコンビ。そのツッコミ担当・博多大吉さんは、落ち着いた語り口とは裏腹に“ジワる笑い”の宝庫ともいえる逸材です。今回は、そんな大吉さんの面白エピソードを3つご紹介します!

    ①「早朝5時のロケで真顔の奇行」

    とあるロケ番組で、朝5時集合という非常に早い時間だったにもかかわらず、大吉さんはスタッフに何の前触れもなく「すみません、ちょっとだけ海に入ってきます」とだけ言い残して、スーツ姿のまま波打ち際を歩いて行ったという伝説のエピソード。周囲は「眠気か?」「何かの儀式?」と騒然。数分後、何事もなかったかのように戻ってきた大吉さんは「やっぱ朝の海は気持ちがいいですね」と一言。この“静かな狂気”に現場は爆笑。

    ②「フット後藤との仲良しケンカ」

    同じく芸人のフットボールアワー後藤さんとは仲良しで知られていますが、ある日テレビ番組で「後藤のMCうるさいねん!」といきなりぶちまけ、大吉さんが本気の顔で「もうちょっと間をくれ!」とクレームを言い出します。観客が「え…ガチ喧嘩?」とざわついた直後、「でも好きやで?」と照れ笑い。後藤さんも「急に愛情表現やめろや!」とツッコみ、場は大爆笑に。絶妙な距離感が“おじさん芸人の青春ドラマ”のようだと話題に。

    ③「“大吉先生”の仮面の裏」

    MCとしても引っ張りだこの大吉さんは、番組で冷静にコメントをする「先生ポジション」が多く、“文化人枠”と見なされがち。しかし、プライベートでは「ゴリゴリの酒好き」であり、「酔うと突然、知らない人に博多ラーメンを語り始める」クセがあるとのこと。相方・華丸さんいわく、「店で大吉が一度語り出したら、その人の注文が30分遅れる」とのこと。博識に見えて、ただのラーメンおじさんというギャップに誰もがクスッと笑ってしまう。

    まとめ:ジワジワくる魅力が止まらない

    華丸さんの明るく軽快なボケを受け止めつつ、じんわりと面白さをにじませる大吉さん。彼の魅力は、派手さではなく、じわじわと効いてくる“静かなるおかしみ”にあります。これからも、ツッコミ芸の枠を超えて、日本中をほんのり笑わせてくれる存在でいてほしいですね。

  • 1. 🌟「実は奥歯が消失中!?」

    幼少期、歯医者さんが苦手すぎて虫歯を放置しすぎた結果…なんと両方の奥歯がない状態に!それ以来、歯医者に通っては途中で逃亡する“伝統”が続いているそう。あの“ぽっかり”笑顔の裏には、こんな理由があったんですね!

    2. 🍿「ハワイで爆食&衝撃価格勘違い事件」

    ハワイロケでは新年早々、自称「爆食エピソード」を披露!大量のおにぎりやがっつり食事を平らげる様がラジオでも大爆笑を誘いました。さらに、値段感覚も独特で…114万円のロレックスを “11万円” だと信じていたという、会話が止まらないおもしろすぎる勘違いも炸裂!

    3. 🤫「お好み焼き屋でまさかの“隠れ食い”バレ事件」

    ある番組中、満腹でお好み焼き屋に入った日村さん。空腹のまま注文した赤ウインナーをペロリと食べた後、まさかの“裏で追加注文”も発覚!それを設楽さんが暴露すると、日村さんは思わず逆ギレ。「腹ペコだったから仕方ないじゃん!」と開き直る姿に、リスナーも大爆笑。

    日村さんの“天然&豪快”なキャラクターは、いつでもほっこり笑顔を与えてくれますね。次はどんな珍エピソードが飛び出すのか、ますます目が離せません!😄

  • お笑いコンビ「千鳥」の大悟といえば、その“クセがスゴい”しゃべり口調と昭和感あふれるキャラクターで、テレビでも大人気の芸人。相方・ノブとの絶妙なやり取りに加え、本人の破天荒な言動がしばしば話題になります。今回は、そんな大悟の爆笑必至なエピソードを3つ厳選して紹介します!

    1. 「パンツはいてへん」でスタッフ騒然

    テレビ番組のロケ中、長時間待たされた大悟がふと立ち上がったところ、スタッフがざわつく。「あれ、大悟さんパンツはいてない!?」

    本人は「めんどくさかったから今日はノーパンや」と真顔で言い放ち、共演者も大爆笑。最終的には「風を感じながらロケしてた」と堂々と語り、スタジオ中が爆笑の渦に。

    ノブのツッコミ:「そんな裸一貫の仕事の仕方あるかい!」

    2. ロケ先でまさかの「芸人引退宣言」

    ある地方ロケで、温泉に入った大悟。お湯に浸かりながら突然「もう芸人やめようかな……」と呟く。スタッフやノブが「え、どうしたん?」と心配すると、「こんな気持ちええなら毎日温泉入りたい。もう毎日ここでええやん」と本気トーンで語りだす。

    結局その後、「芸人せんかったら、ただの裸のおっさんや」と自分で気づいて爆笑。カメラも回っていたため、その“引退未遂”は番組でオンエアされ、話題に。

    3. 松本人志からの強烈ツッコミ「酒しか飲んでへん!」

    ダウンタウン・松本人志との共演番組で、大悟が「最近、酒ばっかり飲んでて記憶ないんですよね」と語ると、松本が「お前はもう“水代わり”に酒飲んでるやろ!」とバッサリ。

    さらに「ロケバスの中でも缶チューハイやん!」「健康診断が“酎ハイ検査”になってまうぞ」とボケ倒され、大悟は「ほんまに、最近医者に“もう胃が酎ハイ慣れしてる”って言われた」と真顔で返す。

    視聴者からは「どんな内臓やねん!」とネットも騒然。

    おわりに

    破天荒なエピソードが絶えない大悟ですが、彼の魅力はその“人間くささ”と、相方ノブとの唯一無二の掛け合いにあります。どんなにやらかしても憎めない。そんな芸人・大悟だからこそ、多くの人から愛されているのでしょう。

    今後も彼の“クセがスゴい”伝説は更新され続けるはずです!

  • お笑いコンビ「千鳥」のツッコミ兼ボケ担当、大悟(本名:山本大悟)。その破天荒なキャラクターと独特のセンスで、数々の番組やロケで笑いを生み出してきた彼の面白エピソードは、ファンならずとも必見!今回は、大悟の魅力が詰まった爆笑エピソードを3つ厳選して紹介する。どれも「さすが大悟!」と思わず唸る話ばかりだ。

    1. 税関で「コメディアン」と答えて大ピンチ!?

    2025年6月に放送された『テレビ千鳥』でのエピソード。海外ロケのため空港の税関を通る際、大悟は入国審査官に職業を聞かれ、堂々と「コメディアン!」と答えた。すると、審査官の表情が一変し、なぜか別室に連行されそうに!大悟曰く、「コメディアンって言ったらアカンかったんかな…」と後から振り返るも、その場では焦りまくり。結局、スタッフのフォローで事なきを得たが、ノブからは「何でそんな危ない言葉選ぶんや!」とツッコまれ、スタジオは大爆笑。このエピソードは、大悟の天然さと無駄なカッコつけが絶妙に混ざった名場面だ。

    2. 志村けんとの思い出にノブが嫉妬!?

    大悟は、志村けんとの親交が深かったことで知られている。2022年に配信された番組でのロケ中、大悟は志村とよく通った店に1人で立ち寄ったエピソードが話題に。店に入るなり、志村が愛した酒を注文し、「キツイ〜!」と笑いながら飲み、志村がいつも使っていた個室でタバコを吸いながらダラダラ過ごす大悟。そこに迎えに来たノブが「いつまでおるんや!」と怒りながら登場するも、大悟の師匠への愛を感じる姿に、どこかジーンとくる場面だった。ノブの「俺も志村さんと飲みたかったわ!」という嫉妬混じりのツッコミも相まって、笑いと感動が交錯するエピソードとしてファンの間で語り草に。

    3. 浮気報道への神対応!妻の刈り上げヘアに…

    大悟の私生活もまた、彼のキャラを象徴するエピソードの宝庫。過去に複数回報じられた不倫騒動の際、妻がストレス発散のために髪を刈り上げていたという話を披露。ある番組で大悟は、「撮られるスパンが短いから、(妻の)髪がどんどん短くなっていく!」と自虐的に語り、スタジオを爆笑の渦に。さらに、2回目の浮気報道後、妻に「全部嘘やから」と言い訳したら、「ほう、大芝居打ってきたな」と返されたという。この妻のクールな対応と大悟のヘラヘラした語り口が絶妙で、視聴者からは「夫婦漫才やん!」との声も。家庭内のピンチすら笑いに変える大悟の芸人魂が光る一幕だ。

    まとめ:大悟の破天荒さが愛される理由

    これらのエピソードからわかるように、大悟の面白さは、天然で破天荒な行動と、それを笑いに昇華するセンスにある。税関でのハプニング、師匠へのリスペクト、家庭内の危機すら、彼の手にかかれば爆笑トークに変わる。ノブのツッコミや周囲の反応も相まって、千鳥の魅力が全開だ。これからも大悟の新たなエピソードに期待しながら、彼らの番組を追いかけたい!

    参考情報

    • 『テレビ千鳥』2025年6月放送回

    • 志村けんとのエピソードに関する配信番組

    • 不倫騒動に関するトーク番組

    ※記事内のエピソードは、公開されている情報や番組内容に基づいて構成しています。

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